「KLAN式スピード指数」アプリのピックアップ馬の表示方法が変わります

2012年10月25日(木)、KLANに新しい機能を追加しました。今回、追加した機能は、

「KLAN式スピード指数」アプリのピックアップ馬の表示方法のバージョンアップ

です。

KLAN式スピード指数をお使いの方はご一読をお願いします。

全馬同列のチェックマークからA・B・C・Dによるランク付けに

10月にバージョンアップした新しいピックアップ方法、「能力偏差値」の順位によるピックアップ。そのピックアップの成績が、偏差値によって大きく異ることがデータの集計より分かりました。

簡単にいうと「ピックアップされている馬でも、能力偏差値が高ければ高いほど成績がよい。」ということです。

「そら、そうよ」という話かもしれませんが、今回、これをピックアップの表示方法に反映したほうがよいと判断しました。

ピックアップのマークが変わりました

ピックアップのマークが変わりました

ピックアップとランク付けのルール

基本となるのは、「能力偏差値が1位~3位がピックアップされる」というルール。これに変更はありません。

それに加え、

  • 偏差値が70以上の場合:
  • 偏差値が65~69の場合:
  • 偏差値が60~64の場合:
  • 偏差値が59以下の場合:

というルールを追加しました。

アルファベットによる評価の順番ですが、「A > B > C > D」という順番になります。

上記と同じアイコンが、これまで「」アイコンが表示されていた場所に表示されます。アイコンの色にも若干のコントラストを持たせています。

A・B・C・Dごとの成績

「最新の補正を行ったスピード指数」と「能力指数・能力偏差値の算出ルール」での成績以下のようになります。

今回の件からは余談になりますが、ここの精度が上がるように、「能力指数・能力偏差値の算出ルール」は日々見直していますので、新たな算出ルールを追加した場合や数字に大きな変化があった場合、KLANブログにて順次お知らせしていきます。

新しいピックアップの実践での考え方

Aランクの場合

偏差値が70を超えるということは、他の馬との差が大きいということです。不良馬場や、パドックで明らかにイレ込んでいる、調整過程に問題がありそうといった、かなりの不安要素がない場合、素直に軸馬として捉えてよいでしょう。

「そんなの偏差値を見なくても分かるよ!」というツッコミを覚悟で最近の例を上げると、ジェンティルドンナ(秋華賞)やゴールドシップ(菊花賞)がAランクでした。

Bランクの場合

偏差値が65~69に該当するゾーンです。Bランクも他の馬との差が大きいといえます。素直に軸馬として捉えてよいでしょう。

Cランクの場合

偏差値が60~64に該当するゾーンです。ここらへんになってくると、他馬との差が小さくなってきます。「能力偏差値」は上位になりますが、スピード指数ではカバーできないことで、逆転が起きるケースも増えてきます。軸馬として扱う場合には、レースへの適性や状態面の精査が必要になります。

Dランクの場合

偏差値が59以下に該当するゾーンです。この偏差値でピックアップされるということは、出走メンバー間にほとんど差がないといえるでしょう。ここまでくると、能力的に若干有利という程度で、優位性はほとんどありません。

つまり、どの馬がきてもおかしくないメンバー構成と考えられるということです。Dランクばかりのレースは、手広く構えて、例えば、BOX馬券にしたり、複数頭の軸馬にしたりする方法も考えられます。

具体的なレースでの実践例は、今後、KLANブログにてフォローしていきたいと思います。

KLAN式スピード指数アプリって?

「KLAN式スピード指数」は月額500円で使えるKLANのアプリです。

  • 馬柱ページにスピード指数を追加表示する機能
  • 能力偏差値を元にしたピックアップ馬機能

などを追加表示します。

現在、10月31日までの無料キャンペーンを実施中!!


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