第52回 宝塚記念の回顧 -覚醒。アーネストリー、史上初の父子制覇-

KLANの投稿
宝塚記念

第52回 宝塚記念の結果

レース短評

近年にないハイペースを序盤から2番手で回ってきた②アーネストリーは、4コーナーで先頭に立つと、そこからさらに加速。コースレコード2分10秒1での完勝劇。
注目の1番人気⑧ブエナビスタは、外から迫力十分の末脚で、次元の違うスピードを見せるも、勝ち馬には届かず2着。
④エイシンフラッシュも、直線で内から飛び出し、よく伸びたが、すんでのところで差され、ハナ差の3着。

レース映像

レース結果

第52回 宝塚記念 先着5頭
馬名 タイム 着差 通過順位 脚質 上3F 人気
1 1 2 アーネストリー 2.10.1 2 2 2 2 35.1 6
2 4 8 ブエナビスタ 2.10.3 1 1/2 11 11 12 11 34.5 1
3 2 4 エイシンフラッシュ 2.10.3 ハナ 9 9 8 8 34.7 3
4 5 9 ローズキングダム 2.10.4 1/2 5 5 4 4 35.1 5
5 2 3 ルーラーシップ 2.11.0 3 1/2 14 13 10 8 35.3 2
区間ごとのラップタイム
200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2200
12.3 10.5 10.8 12.7 12.4 12.1 12.1 12.0 11.5 11.7 12.0
33.6 37.2 24.1 35.2

第52回 宝塚記念を振り返る

宝塚記念史上初となる父子制覇

父グラスワンダーが、99年にスペシャルウィークとの激闘を制した宝塚記念から12年。グラスワンダーの子アーネストリーが、スペシャルウィークの子ブエナビスタを下し、父子制覇をコースレコードで決めた劇的な勝利でした。

馬上で雄叫びをあげた佐藤哲三騎手は、レース後に以下のコメント。

「手応えを感じていたし、自信はありました。真価を問われるレースで結果を出せてよかった。
馬の前向きな気持ちを殺さないように乗りました。後ろを引きつける間もなくレコードで勝つんですから、強かったですね」
SANSPO.COM

04年のタップダンスシチーを宝塚記念優勝に導いた佐々木晶調教師と佐藤哲三騎手のコンビで再び制した第52回 宝塚記念は、弱い体質に悩まされ続けてきたアーネストリーの覚醒を感じずにいられない一戦となりました。

負けてなお強し。いつまで続くブエナビスタの苦悩

ヴィクトリアマイルでアパパネにわずか届かなかった時と同じく、前を行く馬が落ちないレースでは差し届かないケースが増えてきたようにも見えます。
これで国内戦5戦続けての2着。これまでで一番重い馬体重で臨んだが、ズブい印象はなく、直線でも一頭次元が違うスピードを見せ、強さは十分に伝わったものの、悩める女王は秋にリベンジを果たせるか。

カテゴリー: 予想記事
タグ:, ,
KLAN|競馬予想が最高に楽しくなるWebサービス

このブログでは、KLANの競馬データを使って予想記事を公開しています。
予想記事と併せて、誰でも無料で使えるKLANを週末のレース予想にご利用下さい。

»KLAN|競馬予想が最高に楽しくなるWebサービス

この投稿へのコメント(2件)

  • 斉藤さん

    klanさん、こんにちは。はじめまして。

    相互リンクのお誘い、ありがとうございます。

    リンク・RSS、アクセスランキングに登録させていただきました。

    今後も宜しくお願い致します

    • Klanさん

      わざわざご返答頂き、どうもありがとうございます。
      貴ブログのような素晴らしいブログとリンクをして頂いて光栄です。
      こちらこそ宜しくお願い致します。

左のボタンからtwitter経由でコメントができます。

コメントをどうぞ